始める前に
手順
- 物件の詳細画面で「Scope 3」タブをクリックします。 「Scope 3はGRESB GH4指標に使用されます」と、入力欄が表示されます。
- 年度の選択欄で年度を選択します。
- 「Cat 1: 購入した製品・サービス」「Cat 5: 事業活動から発生する廃棄物」「Cat 6: 出張」「Cat 7: 従業員の通勤」「Cat 13: テナント排出量(下流)」に、それぞれの排出量(tCO₂)を入力します。
- 必要に応じて、「Cat 1」と「Cat 6」の説明、「従業員数」「平均通勤距離 (km)」「推計手法」「データ品質」「備考」を入力します。
- 「保存」をクリックします。 ボタンの表示が「更新」に変わります。
入力の内容
「合計 Scope 3」は、Cat 1・Cat 5・Cat 6・Cat 7・Cat 13 の値の合計です。 「従業員数」と「平均通勤距離 (km)」は記録されるだけで、合計には使われません。 「推計手法」は「床面積按分」「実測値」「ベンチマーク」「アンケート」から、「データ品質」は「実測」「推計」「外挿」から選びます。 値は、物件と年度の組み合わせごとに保存されます。 保存した「合計 Scope 3」は、次に「排出量計算」をしたときに、その物件・その年度の Scope 3 として使われます。 計算の結果は、物件の「排出量」タブの「Scope 3」と、「ダッシュボード」の「排出量」タブの「Scope 3 排出量」に表示されます。
保存した値を削除する
- 「削除」をクリックします。 「削除の確認」と「このScope 3データを削除しますか?」が表示されます。
- 「削除」をクリックします。
「削除」は、その年度の値を保存してあるときだけ表示されます。 削除したあとに「排出量計算」をすると、その物件・その年度の Scope 3 は、Scope 1 と Scope 2 の合計の 15% で計算されます。
確認方法
年度を選び直すと、その年度に保存した値が入力欄に表示されます。
うまくいかないとき
保存や削除に失敗しても、画面にメッセージは表示されません。 「保存」をクリックしたあとにボタンの表示が「更新」に変わらないときは、保存に失敗しています。 権限が「閲覧者」のユーザーは、保存と削除ができません。