始める前に
手順
- サイドバーの「排出量」をクリックします。
- 年度の選択欄で年度を選択します。 その年度の計算結果があれば、表に表示されます。
- 「排出量計算」をクリックします。 計算の間はボタンの表示が「計算中...」になり、終わると「排出量の計算が完了しました。」と表示されて、表が新しい結果に変わります。
表の見方
| 列 | 内容 |
|---|---|
| 「物件名」 | 物件の名前 |
| 「Scope 1 (tCO₂)」 | ガスによる排出量 |
| 「Scope 2 (tCO₂)」 | 電気による排出量(ロケーション基準) |
| 「合計 (tCO₂)」 | Scope 1 と Scope 2 の合計 |
| 「原単位 (kgCO₂/m²)」 | 合計を延床面積で割った値 |
| 「推計割合」 | 推計による部分の割合と、推計手法 |
「推計割合」以外の列の見出しをクリックすると、昇順、降順、元の並びの順に並べ替わります。 表の最後の「合計」の行はポートフォリオ全体の合計で、その原単位は延床面積の合計で割った値です。 推計手法の表示の意味は、データ取得方法と推計割合を参照してください。
物件ごとに確認する
- 物件の詳細画面で「排出量」タブをクリックします。 「Scope 1 排出量」「Scope 2 排出量」「Scope 2(マーケット基準)」「Scope 3」「合計排出量」「原単位」「信頼度」「データ月数」が表示されます。
このタブには、今年の西暦の年度の計算結果だけが表示されます。 「データ月数」は「{月数}/12ヶ月」の形で表示されます。 「合計排出量」は Scope 1 と Scope 2 の合計で、Scope 3 は含みません。
確認方法
「排出量」の表に、選んだポートフォリオの物件が 1 行ずつ表示されます。 計算すると、「ダッシュボード」のその年度の「総排出量」などの指標も変わります。 計算は「監査ログ」に、「アクション」が「作成」、「リソース」が「排出量」の記録として残ります。
うまくいかないとき
計算結果がないときは、「排出量データがありません」と「「排出量計算」ボタンをクリックして計算を実行してください」が表示されます。 物件の「排出量」タブに「排出量データがありません」と「排出量ページから計算を実行してください」が表示されるときは、今年の西暦の年度の計算をしていません。 計算の要求が失敗すると、「排出量の計算に失敗しました。エネルギーデータが登録されているか確認してください。」と表示されます。 権限が「閲覧者」のときも、このメッセージが表示されます。 エネルギーデータのない物件は計算の失敗の原因にはならず、用途ごとの原単位で推計されます。 そのほかのメッセージはトラブルシューティングを参照してください。